令和2年 6月20日(土) 昇龍祭in住吉大社
(以下、facebookイベントぺージより抜粋)
詳細はこちらから
https://www.facebook.com/events/552886385589585/
大阪の一部は昔”海”だった!!
住吉大社が出来る前からその地にあった
「大海神社」の担当をされている小出権禰宜様より教えて頂きました。
大海神社は、住吉大社の摂社ですが、住吉大社よりも古くその地に鎮座されていたようで、摂社の中でも最も社格が高く古代の祭祀においても重要視された神社のようです。
同じ敷地内には、日幸 知さんとご縁の深い志賀神社もあります。
鎌倉時代まで天皇即位の翌年に行われていた日本の公式行事『禊祓の儀式』は、大阪の一部が海だった時に八十島と言う幾つかの島で行われていました。(現在〇〇島区と付く地域)
キーワードになる神社の一つが住吉大社のようで、今年、令和天皇即位の翌年に昇龍祭をこちらで開催する事は偶然が必然か。
竜宮伝説がある住吉大社
龍穴から住吉の地に眠る龍神
日幸 知さんの描く氣龍画はその土地や波動人や物、全ての波動を呼び起こします。
何万年に一度訪れる地球の変革期の”今”
感の良い方は”ピン”と来られると思います。
何かが起こる一日